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ソウルイーター
作詞 ある侭
僕には 君がまぶしすぎて
ずっと 君から逃げていた

見えないように
見られないように

君に瞳があるのなら
僕のことを見ないで下さい

僕の体が痛むから

遠い空にいる君は
いつも 僕に微笑みをくれる

どうして君はまぶしいの?
どうして僕にまぶしいの?

呪われしこの体に
君の光が突き刺さる

僕には 君が優しすぎて
ずっと 君から逃げていた

会わないように
会えないように

君に心があるのなら
僕のことは気にしないで下さい

僕の心が痛むから

遠い空にいる君は
いつも 僕に微笑みをくれる

どうして君は優しいの?
どうして僕に優しいの?

呪われしこの心に
君の光が突き刺さる

もしも 僕が逃げなければ
君のようになれるのかな
この呪いが解けるのかな
ねぇ 教えて
君の光を奪わぬうちに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ソウルイーター
公開日 2003/06/19
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カテゴリ
コメント 身近にいる人の魂を奪う空想の生き物、ソウルイーターを詠った作品です。彼の心を想像して書きました。
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