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AGAIN
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| 作詞 ＢｌｕｅＥｙｅ★ |
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君のその声が
聞こえるたび思う
ほら こんなにも
君の事を愛しく思う瞬間
きっとミンナが
考えているよりも
愛とか単純なものぢゃなくて
きっともっと
深いもの
二人ならやれると
いつだって信じてた
風が吹き荒れた
この大地の中
たくさんの迷いも
たくさんの傷も
全て君がいてくれたから
今ココで笑える
君との距離なんて
しれたものかもしれない
ダケド遠くに思えるのは
何故なのでしょう
深い闇襲われて
ヒカリを失くしたけど
君が照らしてくれる
道しるべがある
ダカラ道に迷っても
ほらココダョと
笑顔で教えてくれる
そんな君がいた
何故こんなにも
支えてくれるのでしょう
それならば
僕も支えていたい
傷ついた時に
不安だった時に
ずっと側にいてくれたのは
君だった
再び愛した事
凄く儚く思う
ダケド愛さずには
いられない心・・・
巡ってきた時に
背中は見せないで
笑って過ごしてれば
きっと上手く行く・・・
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