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君のために
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| 作詞 ジャッキー |
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突然の電話 懐かしい声 胸がくすぐられるよ
君の声を聴くたび顔から笑顔が戻ってきた
お互い違う人生を送っていた
君は違う人の隣にいたよね すごく辛かった
あの頃は 「好きだよ」 の一言が言えなくて
なんども受話機切ってたよ
会うたび会うたび切なかった 逃げたかった
そんな想いをするのは嫌だった
だから君の前では冷たくしていたかもしれない
でも後悔していた昔の自分に
あの時の事覚えているかな？
恥ずかしそうにしながら僕は君の目をずっと見ていた
嬉しかったんだ また君に逢えたことを
海辺で過ごしたあの夜
大事な君のために 「好きだよ」 の一言が素直に言えた
君は喜んでくれたよね！ とても嬉しくて
ずっと感じていたい 君のぬくもりを
これからはいつでも隣にいてよね 大好きだよ
会うたびに君への想いは大きくなるよ
好きになればなるほど不安が募る
逢えない夜はじっとしていられなくて弱い自分が戻ってくるよ
不器用な二人だから伝わらない事があるよね
でもなんだかそういう一面も好きなんだ
こんなに人を好きになったのは初めてかもしれない
君が喜ぶならなんでもするよ
君に出会えて良かった
自分に素直になるよう誓うよ
大事な君のために 「愛してる」 の一言は重要だよね
すべてを知りたいよ 過去も未来も
ずっと見つめていたい 君の笑顔を
これからもいつでも隣にいてよね 愛してるよ
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