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☆北斗七星☆
作詞 川上春来
地面に寝転んで 手を挙げてみたら
星がこんなにそばにいると 気づいてみたり
雲が流れ 空は今日もまだ灰色
空を飛ぶ飛行機さえ 低い雷鳴に聞こえて

立ち上がれば 世界は広すぎて
あと何歩で 未来は近づくの

お水が欲しいと 女神に嘆いて
振り返り際 微笑んで 後は記憶がないんだよぉ
雨のち晴れあの日に向かって吠える
僕らが生きる道 僕らが行く未来へ

雲が流れ 空は今日もまだ灰色
生温い風はこんな田舎に嵐を起こす!

目が覚めれば 身体は土の上
頭が痛いが でも確かに雨が降る 虹になる

お水が欲しいと 柄杓を並べて
金でも銀でもないけれど 振り向け勝利の女神
夕立晴れ渡り柔らか 虹 夕焼け
太陽に焦げた道 僕らが行く未来まで

La La La‥‥

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ☆北斗七星☆
公開日 2003/06/18
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コメント 今回は、曲が先に浮かんできて、詞をのっけた形です。ちょっとゴロがあってないところがあるんですが、見逃してください。そして、是非読んでください☆
川上春来さんの情報
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