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作詞 詩音 |
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どんなに泣いたって
君が帰って来ないことくらい
みんなわかってる
あたしだって
十分すぎるくらい
わかってる
でも悲しいんだ
悲しすぎるんだ
どうして君なの
どうして君なの
たった一人の
相談相手
たった一人の
男友達
たった一人の
本気で愛した人
どうして失わなきゃ
いけなかった・・・
辛かっただろうね
寒かっただろうね
痛かっただろうね
もっと早く
気づいてあげたかったよ
止めてあげればよかったよ
私が1人にしたりしなければ
また違う結果だったかもしれない
せめて生きてゆくこと
できたかもしれないね
もし同じ結果だったとしても
愛する人のそばで
眠らせてあげたかったよ
今さらだけど
そばにいてあげたかったよ
ひどいこと
たくさんした
つらい目に
たくさんあわせた
それでも好きだと
言ってくれたね
待ってるって
言ってくれたね
何もしてあげられなくて
ごめんね
恨んでる・・・?
ごめんね
ごめんね
ごめんね
失って気づくなんてね
もう君はいないのにね
友達として
会うこともできないんだね
最後のメール
またゴハン食べに行こうって
果たせなかった約束
夏休みはまた花火したかったね
もっともっと
遊びたかったね
君は寂しがり屋だったからね
一人はいやだよね
私が行ってあげることできたらね・・・
君は誰とでもすぐ仲良くなれるから
またそっちでも
すぐ友達作れるよね
私たちのこと
見守っててね
君に寂しい思いは
させないから
いつでも
想ってるよ
Never Forget You
Forever Friends
一生忘れないよ
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