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君
作詞 木の実
あなたが離れて分かりました
ただただ退屈な毎日が続きました
その度にアルバムをめくり
君の笑顔を見ています
その横で僕も笑っているのに
もうそれは過去の事
元には戻らない過去の事
そう思うと涙があふれてきました
悔しさがあふれてきました
どうしてあの時僕は君を引き止めなかったんだろう
強がったりしたんだろう
本当は君が僕にとって必要でしかたないのに
あの時強がってしまったんだろう
ただ…ただ…一人声をころして泣きました
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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君 (作詞:木の実)
歌詞タイトル
君
公開日
2003/06/16
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カテゴリ
コメント
よく分かんないね(☆o☆)
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