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作詞 紗和子
私を求め続けていた手もいつの間にかなくなってしまった。
私だけを求め続けていたあの暖かな手はもう・・・
氷のように冷たく動かなくなっていた。

失って気が付くその人の大切さ。

もう遅いって分かってる。
なのに・・・
どうしてもまだあなたが生きているようで・・・。
そのうちひょこっと私の前に出てきそうで・・・。
私達の思い出の場所でいつもあなたを待っていた。

受け止めたくなかった真実

どうして失う前に気が付かなかったんだろう・・・
あなたを好きなことを・・・

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公開日 2003/06/16
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コメント この詩をみて何か感じてくれたら幸いです。
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