|
 |
|
あたしの場合
|
| 作詞 higot |
|
四つ葉のクローバーって幸運を呼ぶものなのよね
あたしの子供の頃からの親友
１０年ぶりにふたりでハイキング
その時､彼女のことば ｢好きな人がいるのよ｣
あたしは祝福and応援
傍らに見つけた四つ葉のクローバーを
そして彼女はその人に告ったの
見事に彼を射止めたらしいわ
毎日メェルで報告してくれる 彼のこと
あたしはそのメェル喜ぶとともに
ちょっぴり思う ふたりの仲がうらやましい
♪四つ葉のクローバー見ると思い出す 彼女のこと 彼のこと
彼女はめったに見つからないほんとにピュアで素直な子
彼はさわやか清らかで癒しを与えてくれる人
そう まるで四つ葉のクローバーのようなふたり
ついに彼女と彼･あたしで会うことに｡
彼女の言葉どおりの人柄
笑顔とことばに優しさ あふれてる･よくわかる
あたしのことさえ気づかってくれる
あたし気付く｢陥ってるかも?妙な気分｣
｢親友の彼氏｣だってこと わかってる
彼女がいまね､幸せってことも
あたしはそんな想いをすべきじゃないのかも…
彼女とのいい関係こわせない
でもでもね､抑えきれぬかも｢好きって気持ち｣
♪(繰り返し)
あたしは自分の気持ち隠している
彼女と彼は 依然ラブラブで
ふたりの破局さえ願ってしまう自分がイヤ
だけど苦しい 日々苦しいのよ
あの日見た｢あの小さな葉｣がはじまりだった
四つ葉のクローバーって幸運を呼ぶものなのよね･･･!?
|
|
|
