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サヨナラ物語(ストーリー)
作詞 RAN
あなたの手を握り締めて 最後の夜を迎える
そんな悲しい夜の思い出を 一緒に今刻もう…
付き合って3年の時が過ぎ 僕らは
少しずつ大人になって 距離が少し離れた…
二人の心の に 
描かれてる小さな恋物語(ラブストーリー)は
今でもあなたは たまに見ていますか?

さよなら あなたを手放したくはなかったけれど
僕が君を幸せにできるはずなんてなかった
ありがと いままでの思い出
ずっと言えなかったこの言葉を伝えよう
「愛してる・・・」

昨日まで僕のモノだった 君がいなくなって今は
心のどこかに置いていた  がふとヨミガエル 
君が最初の彼女だった 僕は
嬉しくて泣き出しそうで 夜も眠れなかったよ
二人の心の が
壊れていくその瞬間を
最後の最後まで見ていられない

もう一度 やり直したくて
電話の前で立ち尽くしてた
僕は 君にもう一冊の を捧げたい

さよなら あなたを手放したくはなかったけれど
僕が君を幸せにできるはずなんてなかった
ありがと いままでの思い出
ずっと言えなかったこの言葉を伝えよう
「愛してる・・・」

ずっと言えなかったこの言葉を伝えよう
「愛してる・・・」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル サヨナラ物語(ストーリー)
公開日 2003/06/14
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コメント なんか作ってて悲しくなってきた…。これは(この詞は)昔の俺の本心なのかもしれない。
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