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一つの詩
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作詞 尚叉 |
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いつからやろ
君をきろうてたんは
前はあないに仲よう笑てたんに
俺が悪口言ったさかい
君はそれ聞いて怒たんやろう
自業自得言えば自業自得や
しかしな一つ勘違いせんといて欲しいネン
君の事を友達の代理やなんて思た事ないで
友達からなんて言われたんかわからへんけど
それだけは本音やネン
せやからもしこれを見てきいついたら
俺に一つの手紙でええ
一つのビンタでもええ
出来れば一つの笑顔がええかな
俺にください
もう一度あんたとならやり直せるて
信じてるさかいな
よろしゅう
なごぅなってスンマセン
おおきに^−^
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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