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to heart
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| 作詞 MOON CHILD |
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眠れぬ夜は窓の外の星を見上げて君を想う
目覚めた瞬間（とき）に鴇の鳴き声が聞こえてくる
何も要らないからきみが側にいれば
それだけが僕の幸せになるから
貴方の口元に触れたくて
愛されたくて加速していく
貴方の唇に触れた感触
充たされない心が君を抱きしめる
争いを好まない
花がいつまでも咲ける場所で
憎しみなんてない
君のことを忘れないほどに
愛が溢れてく
貴方の心に触れたくて
感じてたくて急かしていく
貴方をこの腕に抱き寄せて
愛を誓う天に永遠のto heart
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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