|
 |
|
Reach....
|
| 作詞 ☆･*.ｱｨﾐ･*☆ |
|
毎日「あいしてる」って
言い合ってたのに
もぅｱﾅﾀの瞳をみることはできなぃ
ｱﾅﾀの瞳は私じゃなく
他の人を見てる優しい瞳･･･
好きな人がいるなら
いるって言って
私が傷つけないように
期待させるような言葉なんていわないで
私はﾎﾝﾄのこと知ってるの
でも私は
そんな優しいｱﾅﾀが好きだった
その優しい嘘で騙されたかった
ｱﾅﾀのためだったらなんだってする
私の冷めた心を
暖めてくれるのはｱﾅﾀしかいないの
ｱﾅﾀの腕の中に埋もれ
急に涙がでたのも
ｱﾅﾀの優しさのせいよ
鳴り響く着信音
それはｱﾅﾀから･･･
心配してるって分かってる
でも、それは彼氏として？
友達として？それとも他人として？
ｱﾅﾀからの電話をとるのが怖い･･･
いつ別れを言われてもおかしくない
ｱﾅﾀのためならなんだってする
２番目でもいいって思ったりした
でも、ﾑﾘなの
ｱﾅﾀは私のﾜｶﾞﾏﾏなｷﾓﾁに答えることが
ｲﾔになってる
お願ぃ･･･私にとって
ｺﾚが永遠の最後の恋だって思ったの
私はｱﾅﾀを心から愛してる
離れてても
ｱﾅﾀのことが忘れられない
ｱﾅﾀの目の前では
いつも強がりでﾜｶﾞﾏﾏで
本当の気持ち全く伝えてない･･･
でも、ｱﾅﾀの甘い言葉で
どんだけうれしたかったか･･･
今ならはっきり言える
私にはｱﾅﾀしかいないって
神様この想いが
どうか届きますように･･･
|
|
|
