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捨て子 〜お母さん〜
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| 作詞 ‡】яёйа【‡ |
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捨て子とゆう言葉
今でもつかわれているだろうこのセリフ
小さな子供にはくコトバなんかじゃないよね
よく冗談まじりで「あんたは拾ったんだよ」って
言う親は５万といるけど実際そうなら
知らせることのできない秘密の話にすぎない
子供が本当に悩むこと
親に見離されたらどうしよう
一生残るキズとして消えない
どうしても愛されたかった
ずっと夢みてた「お母さん」と呼べる日々を
知っていたよ 捨て子だったと
必死に掻くそうとしてた
「母」の顔がとても悲しい
「お母さん」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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