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幻
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作詞 向。 |
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あの頃の僕には夢が溢れていて
いつか叶うと信じていた
夢は叶う
信じ続けていれば
だけど
願いは叶わない
祈りは届かない
それはここで生きてく僕らが受け入れなければならない
現実なのだろう
時には自分見失って
誰かを傷つけた
今なら云える
あの涙の理由
そしていつかきっと
愛する君に贈る言葉
たとえそれが
届かぬ想いだとしても
伝えたい僕の気持ち
伝えなければならない “さよなら”
君のためにできることを探してる
〜 Dreams and realities do not necessarily go hand in hand 〜
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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