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流星〜Destiny〜
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作詞 未央 |
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ざわめく胸の奥で 君の笑い声が 響き渡る
遅すぎた告白に君はもう僕を見つめてはくれない
儚い夢の記憶の中に 優しい光に包まれた君が
僕に微笑みかける...
ココニイルヨ...
もう二度と離したくない この腕で強く
抱きしめるけれど
目覚めたとき 君はここにいない
会いたいよ
誰よりも君を愛してることに 気づいたから
君の夢を 何度も見た
優しく抱きしめてれた 僕の腕の中で また消えて逝く
「行かないで...」切ないくらい
叫び続けてた 君のこと 何度も
アイタイヨ
初めて触れた あの温もりを あの優しさを
愛しすぎた君のこと 忘れられない
君のいない この世界に...僕は
どうにもできなくて
忘れないよ 君を愛したことに
いつまでも変わりはしないから
この願いが 宇宙(そら)に届くのならば
この命が尽きたとしても
君の側にいたいと願い続ける...
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