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刻〜さよならの唄〜
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作詞 さえぎ |
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「さよなら」言わないといけない刻がかならずくる
こないでほしい 願ってるだけじゃダメなの?
だって もうすぐそばにその日がきてる・・・君がいる
僕には君の後姿さえ見えない 見えるのは僕の姿だけ
君はいつも僕の隣で笑っていた もうそれは僕の儚い夢
君を想い続けてから 刻はとまったまま
僕はなにも変われない 変わったのは隣にいた君だけ・・・
だけど「さよなら」言わないといけない 悲しいだけだから
君に逢いたい いつの日かつらくても言う日がくるとわかっている
だけど今だけは・・・・だまていて
「さよなら」と言ったら本当に逢えなくなる 分かってるよ
バカだから言わなければまた逢えると信じてる
だから言わないで・・・・僕を許して
もうこの場所に・・・・君は、いない
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