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屋上
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作詞 その5 |
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進入禁止階段の向こう
進めないない先にあるもの
二人しか知らない場所の
二人だけの蒼い空
扉は南京錠で開かないから
誰もそこには行かないけれど
二人だけが知っている
屋上への秘密の入り口
五階の窓からすり抜けた
二人だけの蒼い広い空
そこで寝そべって空を見ながら
くだらない話楽しすぎるね
なんか青春って感じだ!
開放禁止重い扉
開けられない先にあるもの
二人だけの空間の
二人だけに流れる時
そんな鍵なんて飾りなんか
はなっから開ける気ないのさ
頭悪いね先生たち?
屋上へはこうやって入るんだよ
五階の窓からすり抜けた
二人だけの蒼い広い空
雲ひとつない空を見ながら
授業なんてボイコットさ
なんか青春って感じだ!
好きな人の話なんてして
基本そればっかしか話さないけど
なんかそんな会話が好きだな
五階の窓からすり抜けた
誰も知らない二人だけの空
夢も希望も詰まってるような
なんでもできるそんな気分さ
なんか青春って感じだ!
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