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Cool wind & High sky
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作詞 ハンターの王 |
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どうにもならない事 どうしようもない事 しょうがない事
そんなことばかりで世の中 成り立ってる気もする
粋な風に吹かれて 広い空見上げて 一言叫ぼう
蒼い天気 歯向かわれそうな空を睨んで
雲の数まで見切って拳をあげろ 声をあげろ
ここいらで休憩して新鮮な空気堪能したら
明日の空を予言しな 誰かに囁かれてもつまずかず
塩気混じりの濁った風 雨に打たれて湿った空
暗がりから這い出た俺をまた奈落の底に落とすような
そんなこんなで曇り顔 やり直したら上手くいく
宛て先不明で郵便届かず 不透明なゲーム
失った掛け金と引き換えに明日の夢を見た
万国共通 どこでもROCK 灼熱のライン
裸足で飛び出して素顔で歌って空回りして
足 踏み鳴らしたらα(アルファ)
も1度 跳ねたら昨日の俺に戻れるはずだ
めでたい祝宴 飾ってもない旅行 海に出たらいつかの対談
朝焼けのRIVERで魚釣り 当たりもしないロトリー抱えて
どれもこれもあてがない あてのないサバイバル
どこいってもガイド付き ジャングルを駆け巡っても
この先いつかは溶けちまうICE スイカのようにゃ砕けない
引き下がっても沼 成り上がっても挫折 昨日の今日でもダメじゃない?
蒼い天気 歯向かわれそうな空を睨んで
雲の数まで見切って拳をあげろ 声をあげろ
真昼間の旋風で疾風のように泣き叫べ
紅の太陽 見つめたら 碧の壁を見据えよう
紫の草原が見えたなら 蒼の空に手を振ろう
風を越えて地を蹴ったなら空を掴んで山に乗ろう
雲を避けて光を受けたなら星を捜して海に潜ろう
気持ちいい自然に囲まれた日は時を超越してごらん
涼しい風に揉まれ 高い空見定めて 一言叫ぼう
粋な風に吹かれて 広い空見上げて 一言叫ぼう
蒼い天気 歯向かわれそうな空を睨んで
雲の数まで見切って拳をあげろ 声をあげろ
蒼い天気 歯向かわれそうな空を睨んで
雲の数まで見切って拳をあげろ 声をあげろ
どこまでも突っ走れたならいっそこの殻突き破って・・・
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