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SNOW WHITE
作詞 瀬川 冬葵
ショウウィンドウに映る私
ずっとあなたを待っていたの
冬の星空の下を歩く 聖なる恋人達よ

夢ならよかったのに あなたへのこの気持ち
白い雪が私を包み込んでいく

白い白い粉雪が涙と一緒に流れだす
こんなつもりじゃなかったのに
かなしくって せつなくって
いつから始まったかもわからないけど
白い雪はいつしか溶けてしまうの

ただ伝えたかっただけなの あなたへのこの気持ち
街灯が人々の足元を明るく照らしている その時

1人の夜はとても凍え死にそうで
すべてのことは私だけでは見れなくて

雪のように溶けてなくなってしまった私の大切な思い
もう二度とけっして蘇ることのない恋
でも新たに雪は降り続けるから
その中から私を見つけ出してくれる人を
ただそれだけを
待ち続けようと思います

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル SNOW WHITE
公開日 2003/06/06
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コメント 昔書いたものです〜。掘り出してきました。自分的には結構オキニ。また暇があれば読んで欲しいです。
瀬川 冬葵さんの情報
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