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儚い片思い
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作詞 BANRI |
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君は僕の気持ちを 知っているの
何も知らずに 日々を過ごしているの
僕の気持ちはつたわらない 伝える事は出来ない
この気持ち伝える時 それは君を忘れる時だろう
空に溢れる 幾千の星星に 思いを乗せて
君の心に届くように ねがいをこめる
一番近くにいて 一番遠い存在 そんな君は
僕の気持ちに気付くわけもなく 年月が過ぎていきます
知らぬ間に 僕等の道は 二手に別れて
もう会う事はできないでしょう
最後に一言 言いたかった・・・・・ 君が好き
はるか遠くで 君は誰と
どんな風に 日を重ねているのでしょう
もうパートナーはできたでしょうか そんな事もわからずに
これから先 別々の人を好きになっても忘れない
地に根付く 草木のように 力強く
君のことを思っている 忘れられない
一番近くにいて 一番遠い存在 そんな君は
後ろもふりかえらずに 前へ前へ進んでいきます
僕はそんな 君の背中を 追いつづけています
でも追いつく事は出来ないでしょう
最後に一言 伝えたかった・・・・・忘れないで
風は 繰り返し繰り返し 吹いています
だけど 僕らは 同じ道を 歩むことは できないのです
過ぎた日々に戻る事も できないのです
一番近くにいて 一番遠い存在 そんな君は
僕の気持ちに気付くわけもなく 年月が過ぎていきます
知らぬ間に 僕等の道は 二手に別れて
もう会う事はできないでしょう
最後に一言 言いたかった・・・・・ 君が好き
一番近くにいて 一番遠い存在 そんな君は
後ろもふりかえらずに 前へ前へ進んでいきます
僕はそんな 君の背中を 追いつづけています
でも追いつく事は出来ないでしょう
最後に一言 伝えたかった・・・・・忘れないで
この花咲く坂 君と 手をつないで 歩きたかった・・
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