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Hanabira
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作詞 Ryoma |
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君と恋したこの季節も半ば頃
出会った時よりも君が好きになっていってる
瞬間ごとに”好き”が膨らんでく
もう誰にも隠してはおけないくらいに
大きな気持ち伝えるよ
想いに芽がでて今育ててるよ
”好き”という水を注いで
キレイな花びらをたくさんつける
そんな花をいつか咲かせるから
この先 君なしでは生きられないと
今気づいたんだ どうかいつもそばにいて
夜空に咲くあの火を見に行こうよ
”好き”という気持ちをつめこんだ
キレイな花火等が無数に輝く
手をつなぎ歩くこの道を照らす
次の花火が咲く時まで抱きしめあっていよう
花火が咲く時にキスをしよう
花火は散ってくけど
この想いは枯らせないから・・・
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