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信じるもの
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作詞 みるく |
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一筋の光を信じて辿った
誰かが僕を呼んでる気がした
信じるものは少なくていい
大切なものさえこの手にあれば
それだけでいい
「自分は自分」って言い切った君が
とても大人びて見えた
そして少し羨んで嫉妬した
光はずっと同じ場所にあった
なのに信じようともしなかった
見つめるのは今だけでいい
信じるものさえ守っていれば
それだけでいい
例えばこの先 道に迷い動けずにいるなら
あの日信じた一筋の光をまた辿ればいいから
光はずっと同じ場所にある
だから信じてみようと思う
今この目に映るものは希望
信じるものさえこの胸にあれば
それだけでいい
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