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59−DC
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作詞 遥 |
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ウンメイノデアイ
・・・なんてね 信じてないけれど
あの日確かにあなたは
あたしに夢を教えてくれた
果てしない夢を
叶うはずの夢を
あの日からあたしの
爪は伸びることをやめた
あの日からあたしの
爪はおしゃれすることやめた
指先はかたくなるばかり
一歩進んでくたび
ひとつづつ ひとつづつ
5歩進んでは 6歩下がって転んだ
それでもその分 前にすすみたい気持ち 増えて
ウンメイノデアイ
なんて信じてないけれど
あなたが歌った瞬間のあの光に魅せられて
いっつもあたしの隣には59-DC 歌ってる
今はまだ仲良くなれない
だってまだまだ歌えない
踊らせてあげられないよ
もうちょっと すぐだから
それまでの間 相手してて
あの日からあたしの
指は止まることをわすれた
あの日からあたしの
指は「きれい」なんて知らない
ウンメイノデアイ
なんて信じてないけれど
いつかいつかきっとあなたの声を響かせたげる
いっつもあたしの隣にはまってて59-DC
あなたの魅せてくれた夢
必ず叶えたいよ
その時もきっと側にいて
あたしを守って欲しいよ
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