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僕の夏
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作詞 AS |
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☆暗闇によく映えるその華は
僕の涙を優しく包み
またひとつ儚く堕ちていく
まるで二人の恋のように・・・
君の仕草のひとつひとつが
愛しく思えたあの頃は
いつでもあの華は
咲き誇っていた
なのに今はどうして
こんなに切なく見えてるの?
★暗闇によく映えたあの華は
君の背中をそっと照らして
またひとつ儚く散っていく
まるで二人の愛のように・・・
あの頃手をつないで見た
鮮やかなそれは
今君の目にはどう映ってるのかな?
少しは色がついてると良いけど,
僕の様に滲んで見えてはいないだろうか
☆暗闇によく映えるその華は
僕の涙を優しく包み
またひとつ儚く堕ちていく
まるで二人の恋のように・・・
今また夏の華が枯れてった
それと共に
僕の あつい あつい夏が
静かに幕を閉じってた・・・
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