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LU;NA
作詞 MOON CHILD
見上げた空に浮かんでいる
暗い空を照らす満月
心は,雲に隠れたけれど
またここで輝けるから

だれにでもいつか大切に思えてくる
流れ星が落ちたその時願いを祈って・・・

欠けて月は、今それでも輝く
幾千の星の中で
心は,雲に隠れたけど
またここで輝けるから

だれにでもいつか大切に思えてくる
流れ星が落ちたその時願いを祈っているから

何も見えなくて何も見えなくて
いつも時間だけが過ぎていいる
こんな夜に迷ってしまう
光りを失うことのない
月は,知らぬ顔で輝いている

「国籍のない少年に帰る故郷(ばしょ)は、
あるのか」そんなものなくても僕らで作ればいい

ばらばらの気持ちの中で
花は,かたちを失う
鏡越しの君に泪が流れる満月(つき)は、
輝きつづけるだけでひとの心は、
光りを放つ閃光のように

何も見えなくて何も見えなくて
何時も時間だけが過ぎている
こんな夜に迷ってしまう
まるで終りのない迷路のように
果てしなく続くどこまでも
光を失うことのない
月は,知らぬ顔で僕らをミテイルカラ

LU;NA lalalala....

世界に月の雫が流れる
心の中で生まれた月の
なまえは、「LU;NA」・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル LU;NA
公開日 2003/06/01
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カテゴリ
コメント 独りになって夜を恐がるのなら月をみればいい輝きは,きみの心を照らす
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