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青い自転車
作詞      銀狼
賑やか大通りを するりと横に抜けたら
秘密の近道から 海が見えるバイパスへ

時々首に触る 柔らかな君の髪が
とても気持ちいいけど 秘密にしたい気分

このまま車輪滑らせて 
今日はどこまで行こうかな

あの海の沖の方まで 
人魚を探しに行こうかな

そして二人で泡になろうか
君と出逢えて僕は嬉しい


小さなトンネル越し(ごし) 半球状の世界は
風を吸い込んでいく なんだか悔しくて加速

ばれない様に歌う 中途半端な声が
やたらと可愛いけど 気付かないフリしとくよ

このまま車輪滑らせて 
今日はどこまで行こうかな

真昼の空に浮かんでる
三日月を触りに行こうかな

そして二人で星になろうか
君を愛した僕は正しい


このまま車輪滑らせて 
僕らどこまで行けるかな

生まれてきて良かったなって
初めて本気で思うよ

いつか二人で夢になろうか
君と出逢えて僕は嬉しい

君と出逢えて僕は嬉しい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 青い自転車
公開日 2005/08/31
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント ちょっと修正…青い自転車青い恋物語。やや実話時々フィクション
     銀狼さんの情報
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