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彷徨い。
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作詞 キラ |
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真夜中に君からの電話 震える君の声
戸惑いだけを隠せなくて。
何をすればいいの?何もして欲しくなかった。
何を望んでいるの?大それた事は望んじゃいなかった。
ただ、温もりが欲しかった それだけのはず。
これ以上望んだって、もう何も、手に入らないだろう?
こんな、切なすぎる恋、する予定じゃなかったのになぁ。
苦笑い浮べて、サヨナラを紡いだ。
これ以上、君を苦しめないよ。
こんな切なすぎる感情は、終わりにしよう?
僕らの感情は、幼すぎたんだ。
だからサヨナラを告げるよ。
君に そして僕の彷徨い行く心にも。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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