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恋〜little snow drop〜
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| 作詞 浅貴 戒音 |
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静かな冬の中の恋
小さなスノー・ドロップの花が一生懸命咲いてる
そんな感じの恋がしたい たぶん１度きりだから
出逢った瞬間 胸の奥が熱くなる
僕の瞳に映ってる 君に ココロを速く届けたい
ずっと ずっと 繋がっていたい 君のHeartと身体で・・・
肌で感じる君のぬくもりに 溶かされてく
躊躇わない 迷わない 惑わせないように・・・
君のココロを撃ち抜いちゃって 熱くさせたい
冷たい風の吹く冬に
小さなスノー・ドロップの花が咲き乱れてる
朝の光りの雫を抱いて 微かに薫らせて
出逢った瞬間 熱に包まれそうで
未来を先取りしてる ずっと奥に眠る未来を
もっと もっと ２人でいたい 朝も昼も夜も・・・
ベットの上で抱き合って １つになる
戸惑わない 焦らさない 隠さないように
君のココロを撃ち抜いちゃって ありのままを見せて
出逢った瞬間 胸の奥が熱くなる
僕の瞳に映ってる 君に ココロを速く届けたい
ずっと ずっと 繋がっていたい 君のHeartと身体で・・・
肌で感じる君のぬくもりに 溶かされてく
君のココロを撃ち抜いちゃって 熱くさせたい
もっと もっと２人でいたい 朝も昼も夜も・・・
ベットの上で抱きしめ合って １つになる
戸惑わない 焦らない 隠さないように
君のココロを撃ち抜いちゃって ありのままを見せて
小さなスノー・ドロップの花のように
勇気を出して 咲き明かそう
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