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「別離」(わかれ)
作詞 綾麻呂
春の時雨が肩を打つ 明日を訪ねる心舟 齢(よわい)なかばも過ぎた今 逢えば逢うほど好きになる 夢とお酒と燃える手で 愛しいこの花抱いていく
秋の時雨が肩を打つ 明日を訪ねる風の音 想いの糸を投げかけて グラス合わせば好きになる 飲めば未練がまたつのる お前にお前に恋もみじ
冬の氷雨が肩を打つ 明日を訪ねる雪の音 いつか別離の刻(とき)がくる 孤独(ひとり)飲む酒苦い酒
未練色した雪が降る 哀しい運命(さだめ)の別れ舟
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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「別離」(わかれ) (作詞:綾麻呂)
歌詞タイトル
「別離」(わかれ)
公開日
2002/06/03
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