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月の雫
作詞 樹乃
目を開いて静かに時の刻む声を聴く



未来へ輝く光へと刻一刻と脈を打つ



今はとても穏やかな時の音色



未来の希望を照らすとても静かな月灯り



手のひらを夜空にかざし月の温もりを確かめる



たとえ光が迷いを見せようともきっと私が導いてあげる



月からこぼれた光の雫を見逃しはしない



月光を放つのが辛くなったら次は私が衣をまとい



手を伸ばしたくても伸ばせない強がりな月の側までかけよるよ?



お願い雲さん・・・月にモヤをかけないで



月が完全に隠れてしまっては月が落とした雫を見失う



それでも下から見守っているから



太陽なんて見向きもせずにあなたらしく希望に向かって光を放って











強がらずに手を伸ばして・・・・



そしていつか月の表\面へと連れてって

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月の雫
公開日 2005/08/04
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 大切な人へ書いた詩です是非読んでください♪
樹乃さんの情報
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