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砂の文字
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作詞 H-K☆★ |
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人は誰でも心の内に 色んな想いを秘めてる
辛いことや悲しいことを ただただ嘆いてる
そんな僕に優しい言葉 かけてくれたのは
かけがえのない 君の声だった
夢見ることあきらめた日から
僕の目は君に夢中になってしまった
愛の深さを知ったとき
永遠の愛を誓った
☆明日が僕らを呼ぶ声がする
それはもう遠くではなく 輝くあの星さ
どんなに離れてても 約束忘れず
選んだ道を進むよ いつまでも
「空をとべるの?」と不思議そうに
つぶやく君の瞳は澄んでる
涙は明日につながってる そんなこと今さら・・・
あの時流した涙は 君のそばにいたい理由
☆なのに君は行ってしまった
淋しい 逢いたいなんて言えず
ただときは流れてゆくけど
想いはあのときのまま・・・
砂に書いた言葉は 波に煽られても
決して消えないまま・・・
「a/i/si/te/ta」
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