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nature feeling
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作詞 Snow-雪華- |
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黄色く光る 真昼の陽は
意味の無い私の レンズに触れて
眼を覚ます 時を待ってる
熱は肝心の 心に届かない
求めていた
助けてほしいなんていえずに
遠い昔
あの人を想って居た季節が
私の 一番綺麗な日々
優しさだけで 埋められない
薄く深い傷は もう治らない
もういっそ 琥珀の中で
永遠の顔で 微笑み眠りたい
緑色の
風の中で言葉は無かった
鳥は鳴いて
あの人はそっと私を見た
時間も無く
煩わしい争いも無くて
心の中
あの人の愛で幸せだった
私の 一番綺麗な時代
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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