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最低
作詞 秋史
あたしの大好きだった人。
何が嘘でも、この人だけは嘘じゃないと思えた。
後から知ったけど彼はあたしの親友の恋人。

彼の初めての彼女は親友。
彼に全てを教えてたのはあたし。

仲がよかった彼とあたし。
昔からの友達みたいな安心感と信頼感。

泣きながら電話をつないだ。
一人じゃいれなかったあの夜。

暗い夜道、飛んできてくれた。
大丈夫かと。
俺がいるからと。
ずっとすきだったと・・。

最初からうそつき・・。

最低よ。
彼女がいたなんて。
はじめてをあたしに使うなんて。
一年たった今でも彼女を抱いてないなんて。

最低よ。
親友にいえないことつくるんなんて。
こんなに裏切らせるなんて。
一年たった今でもあたしに好きというなんて。

あたしの気持ちはゆらがない。
もぅ、好きじゃないよ。

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歌詞タイトル 最低
公開日 2005/08/03
ジャンル その他
カテゴリ その他
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