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君という幻
作詞 ドクダミ
君との日々を思い出し
苦笑いと共に泣いている
君と僕は遠すぎた 路傍の絵描と姫様じゃ
一緒に暮らせなかったね

夜空の星を指でなぞり 
星座を描いているはずなのに
君の輪郭に似てきてさ
涙で星がかすんでる

涙で薄めた絵の具で描くよ
君が傍にいる気がして
一日を少しでも華やかに飾ろうと
涙はいくらでも出てくるから・・・

心の中に君がいる気がして
嬉し涙も出てきてさ
僕が君に囁いた 答えが返ってくる前に
君が遠くはなれてさ

朝日を受けて目が覚めても
清々しい気持ちになれなくて
君の笑顔に似てきてさ
眩しくてうまく見れないよ

涙で薄めた絵の具で描くよ
君が傍にいる気がして
一日を少しでも華やかに飾ろうと
涙はいくらでも出てくるから・・・

渇いた心が潤い始める
君の絵が出来上がったよ
見せてあげたいと思っても
君は遠くに行ったから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君という幻
公開日 2005/08/03
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 切ない絵描とお姫様の恋。それを引き裂いたのは姫様の親かな?どちらも両思いだったのでしょうか?姫の絵を描いて泣いていますね・・・
ドクダミさんの情報
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