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SUMMER VACATION〜終わり行く真夏の日々に〜
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作詞 Lyric |
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(Rap↓)
今年の夏は何しよう
何も思い浮かばねぇや
とりあえず去年よりも最高の日々に
それだけ決めて連休入って
これから始まる真夏の日々
夏だけこの街に帰ってくる
君にも会えるね この夏
(Rap↑)
君との夏の思い出が欲しくて
男女混合で来たダチ達から
2人一緒に迷子になって
2人で見たね打ちあがる花火を
それも真夏の夢
(Rap↓)
長雨終わり夏が始まり
これから作るは真夏の思い出
仲間で集まり朝まで
語り明かしたこととか度々
門限厳しい君の家から
夜のデートに連れ出してたり
打ちあがる花火を見てる僕らは
盛り上がることなく夏の終わり悟ったり
(Rap↑)
線香花火に願いをかけて
来年も一緒居たいだなんてね
途中で散った花火に涙した時も確かあったね
浜辺を全力で駆け抜けて
海の夏の風を身体で心で感じたね
(Rap↓)
浜辺で見た沈む夕日
楽しい分だけ短い今日の終わりに
また来る明日に想い馳せてる
何度も通った 人、陽と、人の 渚も
夏が終わりウソ\のようにガラガラで
哀愁と真夏の夢の跡だけを浜辺に残して
そして続いた連休も
終わりを迎える 間もなく
この夏振り返れば何だかんだ言っても
結果結構\楽しめた
カタチあるもの残すことなく
今年も瞬く間に過ぎ去っていった
真夏の日々に後悔残すことなく楽しめたかな
夏の終わりを告げる
夕日に 打ちあがる最後の花火に
小麦色に焼けた肌の君に
最高の思い出をくれたこの夏に
感謝 乾杯 そしてまた会おうね 来年
(Rap↑)
結局今年も言えなかったね
でも不思議と後悔無かったね
織姫と彦星じゃないけれど
また来年までサヨナラの君の姿を
見送り また今年も家に帰って 涙
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