ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

火の花
作詞 林檎
ごめんね 泣いて
かまってもらいたくて
気を引きたくて
わざとだったの
もう触る事のできない君
でも 今流している涙は 嘘じゃないよ

あの時見た花火が
一番綺麗だった
時の流れが
私を包み連れ去ってゆく
君との1度目の夏

ありがとう
付き合ってくれて
こんなわがままな私
かわいくない私
君のおかげでちょっと自信がついたよ

花火はもう上がらない
失ってから
大事だったなんて
気づいたの 遅いよね
君と2度目の夏
 
ごめんね
ありがとう

大好きだよ

初めて言えた君との最後の夏

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 火の花
公開日 2005/08/02
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 題名が・・・・↓↓ちょっと・・・↓↓微妙ですね。この詩はちょっとひねくれてしまった不器用な女の子を題にした詩です。共感してくれるとぅれしいです♪
林檎さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ