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好きだったのに…
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作詞 河江もみぢ |
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君のことを考えると心がいたくなってしまう
愛しくて愛しくてたまらないのに
どうしてこんな気持ちになるの?
今日も車は排気ガスを出しながら道路を走る
汚れて汚れて汚い星なのに
そこでしか見えないものがある
大切なものはすぐに見失ってしまうのに
悲しさはいつも心の中にあるのは何故だろう
歩けるのに君に会えない
悲しくて悲しくて涙が溢れてくるよ…
話せるのに君に言えない
愛しくて愛しくてたまらないのに
この気持ちは一体何ていうのだろう
一歩前に踏み出してたら、ほらきっと答えは出てくるから…
この星は一体どういう仕組みなっているのだろう
泣きながら泣きながら僕はここに来た
笑いながらはここには来ない
愛しい人はすぐに消えていってしまうのに
この気持ちは何故いつまでも残っているのだろう
手があるのに君と繋げない
触れたくて触れたくて君を探すのにいない
体があるのに君を守れない
ずっと側にいたくてたまらないのに
この気持ちは一体何ていうのだろう
一歩前に踏み出したら、ほらきっと答えは出てくるから
君が好きなのに好きなのに言えない
君の夢を叶えたいのにそれもできない
泣きたくて泣きたくてたまらないのに
君の前だけでは笑顔でいるよ…
歩けるのに君に会えない
悲しくて悲しくて涙が溢れてくるよ…
話せるのに君に言えない
愛しくて愛しくてたまらないのに
この気持ちは一体何ていうのだろう
一歩前に踏み出してたら、ほらきっと答えは出てくるから…
手があるのに君と繋げない
触れたくて触れたくて君を探すのにいない
体があるのに君を守れない
ずっと側にいたくてたまらないのに
この気持ちは一体何ていうのだろう
一歩前に踏み出したら、ほらきっと答えは出てくるから
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