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向日葵
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作詞 UMI |
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*愛したいのに 守りたいのに
それさえもできずもがく
届きそうで でも届かなくて
伝えたいけど
キミの傍で支えるよ
窮屈な街の中 息苦しさを感じて
名も知らぬ場所目指す
優しい香り 色とりどりの花
その中で向日葵(キミ)に出会った
初めて感じた 暖かい気持ち
まるで太陽に抱かれてるみたいだった
向日葵(キミ)が問いかける
「疲れたの?」
言葉が出ずうなずく
「じゃあ、おいで全て忘れて」
*繰り返し
名も知らぬ場所で だんだん打ち解けてく
向日葵(キミ)の名前も知った
向日葵(キミ)は陽気で美しく
誰にも優しく 話かける
そんな向日葵(キミ)が大好きで
でも向日葵(キミ)はいつでも空ばかり
見上げていたね 僕には眩しすぎて
まるで太陽みたいに輝いて見えた
僕が問いかける
「何を見てるの?」
向日葵(キミ)は笑って答える
「大好きな太陽」
*繰り返し
あー季節が変わる
僕は別れをさとった
向日葵(キミ)は一度も振り返ってくれないけど
太陽ばかり見てるけど
向日葵(キミ)の気持ちは分かってるけど
傍ににたいから・・・
*2回繰り返し
愛してるのに 感じたいのに
それさえもできずもがく
支えたくて 僕なりに考えて
伝えたいけど
向日葵(キミ)の傍で眠るよ
また夏が来ますように・・・
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