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「バイバイ。」
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作詞 ミオ* |
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手をのばせば
すぐ届く距離にいて
名前を呼べば
優しく笑って
あたしの名前呼んでくれたね
ポツリ1人ベットの上
ポタポタ落ちてく涙がまるで
言えなかったコトバ達のように
溢れて止められなかった
あなたとあたし
どこか似ていたよね
なのにどうして壊れたの?
答えなんてわからなくて
切なく胸に響く
あなたとあたし
わかり合えてたようで
すれちがってたんだね
今さら気づいたって
もう遅すぎるのに・・・
せめて最後は笑って言いたかった
「バイバイ。」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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