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作詞 ジャパン
風に乗り木についていた

木の葉が舞っていく・・・

それはまるで風船が上に上がっていくかのように

ゆっくりと上に上がって行き

風がやむとふわふわと舞い降りてくる

そして地面に木の葉がたどりつた時には

前あった木の下ではなかった・・・



人の心も木の葉のように

時が経つにつれ変わっていくのかな??

年をとるにつれ変わっていくのかな??



雲は全て違う形をしている

同じ形の雲などない

必ずどこかが違っている

そして風に流されながら雲は移動していく



人の性格も雲のように皆違う

同じ性格の人など存在しない

必ずどこかが違う

そして人の性格も日々少しずつ

移り変わっていく・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2005/08/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 気分的に書いてみましたw
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