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風
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作詞 ジャパン |
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風に乗り木についていた
木の葉が舞っていく・・・
それはまるで風船が上に上がっていくかのように
ゆっくりと上に上がって行き
風がやむとふわふわと舞い降りてくる
そして地面に木の葉がたどりつた時には
前あった木の下ではなかった・・・
人の心も木の葉のように
時が経つにつれ変わっていくのかな??
年をとるにつれ変わっていくのかな??
雲は全て違う形をしている
同じ形の雲などない
必ずどこかが違っている
そして風に流されながら雲は移動していく
人の性格も雲のように皆違う
同じ性格の人など存在しない
必ずどこかが違う
そして人の性格も日々少しずつ
移り変わっていく・・・
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