ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

夜色
作詞 SAK
真夏の星が見えない夜
僕は何かに気づいたんだ
汗が首筋を流れ落ちて
風に吹かれるとひんやり涼しい

どう考えても これ以上はもう 何も生まれない
どうしようもなく 分からず焦っても すでに閉ざされている

あぁ もう僕には 君は帰らないのでしょう
そっと 握った手を離して 「さよなら…」と言ったのは僕だから

今夜の空は難しい色
どう言えば伝わるかな?

「縛られているのか? 逃げ出せないのか? 何も掴めない」
それを僕自身が 心のずっと奥深くで 強く望んでいるからでしょう

あぁ 心から君を 愛していたのは真実だから
ずっと 想い出は色褪せず 共に生きていくことでしょう…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 夜色
公開日 2005/08/01
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント
SAKさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ