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twink
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作詞 yUk |
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空が暗くなって
夕焼けが色を変えた
暖かな日差しも
今は
冷たい暗闇に変わった
君と一緒に帰った道を
一人
自転車で
駆け抜けてく
想い出したくない
楽しかった想い出を
だけど
ほんの少しだけ
想う
君が大切だから
もしも
君を想っていれば
なんて
あり得もしないことを考えて
二人
出会ったあの場所に行けば
想いが変わることあるのかな
なんて
馬鹿だね
星が綺麗に輝いて
君を想い出したんだ
月の明かりを傍に
涙霞ませた日々が
昨日のことのように感じれて
君をもう一度想ったんだ
星が綺麗に瞬いていて
君のことが愛しくなった
月の明かりに照れされたから
涙が頬を伝わって
時を刻んだ印をつけた
夜の風の流れに
心地よさを
想ったとき
それは
僕が
君を
想ったとき
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