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mirror
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| 作詞 seed |
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「見上げた空がトテモ
切なく見えたとしても
誇らしく前を向いて」
それぞれの違う環境で
不揃いな羽を広げては
一歩手前で怯える
クダラナイ話の中 紛れてる真実
当たり前にあるモノほど ナクシテル
何でも他人と比べて 評価を気にして
期待するたびに深く沈み アトガノコル
「先がよく見えなくても
立ち止まらずに向かって
素直に伝えて笑顔のまま」
不思議な組み合わせ方
きっとそれは違う方向では
美しく咲いているはず
口だけなら誰でも 例え話はいらない
ココから歩き出す勇気を モットクダサイ
同じ場面に向かうと 胸が痛み始める
必死に押さえて隠そうと しているキミに
「見上げた空がトテモ
優しく見えるように・・・」
クダラナイ話の中 紛れてる真実
当たり前にあるモノほど ナクシテル
口だけなら誰でも 例え話はいらない
ココから歩き出す勇気を モットクダサイ
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