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線香花火
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作詞 BNO |
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<HOOK>
君と過ごした時間(トキ)がなによりも今になって愛しく思える
二人寄り添いやった線香花火の火のように儚く散った
君が居たあの夏の日
去年二人は賑やかな人集りはぐれないように手をつないで笑いあった日々が今じゃ一人面影探し
<RAP>
僕が君を誘って手をとってつないだ手の温もりは冷めずに、まだ夢を見ているような気がしてでも二人過ごしたときは本物で
浜辺を歩いて二人はハシャイデ無邪気な笑顔の君は居なくて切なくてあの日の花火今年は一人でみてる・・・・
何だか不思議な気持ち君が居ないだけでこんなにも違って見える
あの日の二人を今も探している僕がいる
<RAP>
君が居て僕が居て成り立ってた付き合って互いのこと全てわかってたはずなのにわかってなかった・・・・
わがままも聞いてやれなかった何が悪かった?二人悪くはない 時のせいさそれは仕方がない
夏の夜誓った二人はどこに?思い出と共に心の中に・・・
何だか不思議な気持ち君と過ごした部屋も何も変わらないのに夏の夜空はなんでこんなにも切なさだけを残すの?
<HOOK>
今年の夏が終わって思い出だけが残って二人見た夕焼けを君を思いながら見てる
<RAP>
夏の夜空君を思いながら泣きながら帰った帰り道も懐かしい
今年の夏も何も変わらず君が居ない夏を一人過ごすあの日の二人はすごく淡い居ない君の背中を探しても戻らないときを戻りたいと一人願ってる
君を思ってるでもわかってる線香花火に一人火を灯してる
隣に居た君もあった温もりも何もなくあの日二人も居なくすべて失って色は濃くなって僕はなんで?って問いかけるかけがえのない存在だと今更になって気づいた馬鹿な僕がいる
<HOOK>
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