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The dark and bone
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作詞 マサ |
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美しい鼓動は 絶叫にかき消され
開かれた瞳孔 何を見つめているの
何度堕とされても 諦められはしない
哀しげな蝙蝠 闇に食われていった
空に浮かんでいる太陽を
手にいれようと思っていた
だけども
そこに広がるのは闇だけ
そこに広がるのは闇だけ
カラクリに任せて 踊ってる人形は
可愛げなその眼に 何を映しているの
何故だか見ていると 胸が痛くなるから
いっそ そんなモノは くり抜いてしまおうか
目の前に広がる大海原
飲み干せそうな気がしていた
だけども
そこに転がるのは骨だけ
そこに転がるのは骨だけ
太陽へと大海原へと
眠る君だけ預けてみた
やっぱり
そこに広がるのは闇だけ
そこに転がるのは骨だけ
結局
そこに広がるのは闇だけ
そこに転がるのは骨だけ
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