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てるてるぼーず
作詞 ブレーキ
雨上がりの空はいつも 少し不機嫌で何故かすぐに
ボクの口元も下がってくる
梅雨の時期の朝はいつもそう
笑顔のキミに ねぇ頼みがあるの
沈んだ色の 水溜りに 光を射して
雨に負けないように キミの笑顔が必要で
いつも頼ってばっかり だけどキミだからできることで
他の人じゃできないから だからきっといつも
笑ってるんだね
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てるてるぼーず (作詞:ブレーキ)
歌詞タイトル
てるてるぼーず
公開日
2005/07/05
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
コメント
Every Little Thingの『恋文』の1番にのせて読んでみてください。字数合わせてたら、内容わかんなくなってしまいましたが、読んでもらえると嬉しいですv
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