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汚染
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作詞 BΩJ(BlacKΩJacK) |
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押し殺し過ぎて突き破られた理性
本当は交じ合いたくて注ぎたかった欲のかたまり
甘く誘う言葉を武器に
僕は真夜中を支配する
それはまさに鏡の世界
まだ何も知らない子羊に
人生の楽しみを教えてあげましょう
同等になるまで手取り足取り
慣れた頃には本気のリズムで一戦交えようか
君の遺伝子を崩壊させたくて
僕のすべてを身体中に充満させた
その痺(しび)れはきっと快感に繋がる
もう少し あと少しで君は僕の色で染まり行く
奇麗事ばかり寄せ集められた世界
そんなもの信じんな 君のためにはならないことばかり
鮮やかで純な血染めのマントで
溢れ放つオーラを目指し
今日もお決まりの徘徊(はいかい)
幼き魂が僕のご馳走
食べ切れなくても保存して明日の食糧としよう
縛り付けないのが僕のやり方で
熟してしまう前に君の時間を止めてやる
君の遺伝子を崩壊させたくて
僕のすべてを身体中に充満させた
その痺(しび)れはきっと快感に繋がる
もう少し あと少しで君は僕の色で染まり行く
<今日はどんな味で君と楽しもうか・・・>
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