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メカニカル
作詞 一途
思わず触れた塊から
鉄の音が流れた夜
こぼれたのは懐かしい雫
愛してると言いたい

いつもよりも長く感じる
この休日は
理屈を越えてそれはもう辛いよ

壊れかけの歌を詠った
思いの隅から出た迷い
今いる場所がどこか解らなくなる位
何かに崩される

もうサビも何も関係ない
思いの全てを伝える為に詠って来た
綴る事に意味がある
愛ゆえの苦しみが君に解るかな?

伝わってるかな・・・

ぎりぎりまで回した塊から
鉄の音が流れるリミット
吐き出したのは安堵の雫
夢で無いと願いたい

今までを思い返せるほどの
この不安は
現代の機械によって打ち消されたよ

壊れかけの体が歌った
思いの隅から出た迷い
空の果てに共に飛んでいけるかと
愛ゆえの苦しみが君に解るかな?

閉まっておこうか・・・

封印してしまおうか・・・

愛しているよ

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歌詞タイトル メカニカル
公開日 2005/07/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント ぬぁ
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