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But a Span
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作詞 ρκ |
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どこまでも続くと思っていた アスファルトの道
沈むことのない 黒いビー玉
僕をみつめていた
ずっと歩いていたかった 綿毛のような君
大きくなったり 小さくなったり
白と黒の君
君は分かっていたのだろうか?
僕は出会ったときから知っていたよ
それなのに ずっと寝てばかり
君に出会えてよかった
簡単にこんな事言いたくないけど
太陽が暗闇に引きずり込まれていく
僕も吸い込まれていくんだね
不思議とだんだん丸くなる 汚れているんじゃない
白いひげひとつ 白い月ひとつ
ふわふわのしっぽ
僕は雨が好きなのかな?
カミナリをそんなに怖がらないで
どうか 温まりすぎないで
いつか君にさよならを
絶対こんな事言いたくないけど
沈まない太陽なんて無いんだから
みんな吸い込まれていくんだね
君は分かっていたのだろうか?
僕は出会ったときから知っていたよ
それなのに ずっと寝てばかり
君に出会えてよかった
簡単にこんな事言いたくないけど
太陽が暗闇に引きずり込まれていく
僕も吸い込まれていくんだね
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