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†闇†&※光※
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作詞 我輩は亀である |
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あの星に行ってやる 曇ってたって嵐がきたって
関係ない いつでもあの星を見て育ってきた
真っ暗な宇宙 その中にポツリ 輝くヒカリ
命の最終地点 生命力のカタマリ
目を開けたって暗闇で いつまでも閉じている
ただかならず小さくて でも大きいヒカリがある
僕は「星」という名のヒカリを 見失わないように
地図を広げ覚えている あの星にたどり着くまで
あとどれくらいかかるのだろうか
命の最終地点 それは時折あやふやで
ヒカリが消え 暗黒に包まれる
それはどうしようもないことで 経験しなければ
通れない道 暗闇それは災い 災いそれは不幸
不幸は幸せを作る 唯一の材料
調理するのは自分 アドバイスを受けながら
完成させてく 僕の調理したもの
それは暗闇の中 唯一創れた星という名のヒカリ
僕に暗闇が経ちこめても それはヒカリを創る材料
闇とヒカリの大決戦 たとえ僕の体が朽ちようとも
ヒカリを創り出してやる それが僕の唯一の仕事
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